北「なぜ我々の防疫だけが『人権蹂躙』なのか」…国連報告書を批判同感。共和国が置かれている政治的・経済的境遇において、現在共和国政府によって実践されている政策以外の道で、現実的に新型コロナウィルス感染症を抑え込む道を見出してから言え。国連事務総長グテーレスの言い分なんて、中学生でも日本の立憲民主党でも言えるレベルだぞ。実際のところ、WHOにしても国連にしても何もできていないじゃないかw
8/26(木) 8:06配信
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北朝鮮が25日、コロナ渦の人権状況を指摘したグテーレス国連事務総長の報告書を「国が自国人民の生命の安全を守るための措置をとることは徹底的にその国の内政に属する問題だ」と猛非難した。
北朝鮮外務省は同日、ホームページに掲載したチョ・チョルス国際機関局長名義の記事でグテーレス総長の報告書について、「すべての国の緊急防疫措置をとる中で唯一、私たちの緊急防疫措置だけが『人権蹂躙』とされるのか、まったく理解ができない」と述べ批判した。
(以下略)
ただ、チョ・チョルス同志の批判にあえて苦言を申し上げれば、「徹底的にその国の内政に属する問題だ」という返答は上手くなかったかも。「内政の問題」としてではなく「現実性の問題」として提起すべきだったと思います。
ラベル:共和国