コメントをいただいておいて返信が非常に遅くなってしまっており申し訳ありません。
言い訳はしません。
本当に失礼しました。
いただいたコメントに返信しましたのでご確認いただければ幸いです。
漏れがあれば「見解を質す」としてご指摘ください。
よろしくお願いします。
記事の新規投稿についても鋭意努力して準備してまいります。
引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。
2024年09月20日
2020年04月15日
首領様・将軍様・元帥様の教示・お言葉を「思想自習」するアカウントを作りました【太陽節慶祝】
今日は太陽節(태양절)、偉大な首領:キム・イルソン主席の生誕記念日です!
私事なのですが、ここ最近、ニュース記事を目にしたときに首領様・将軍様・元帥様の教示・お言葉がパッと出て来づらくなってしまいました・・・以前であれば見出しや最初の段落を読んで記事の概要を掴めば直ちに出てきたのに・・・
その原因を考えてみたところ、アウトプットが不足していることに気が付きました。錆びつき始めてしまったわけです。以前はメモ帳の一行目にニュース記事等のタイトル及び要約文を書き、二行目に一文から短文程度の教示・お言葉を引用して書き添えることをやっていたのですが、リアルが忙しくなってきた時期を境に頻度が下がり、ついに途絶えてしまっていました。まったくをもって怠慢であります。
そこで仕切り直しとして「ニュース記事→教示・お言葉引用」を久しぶりに再開して「思想自習」に取り組もうと決心したのですが、どうせやるなら自分しか読まないメモ帳に書いて死蔵させるよりはインターネット上で公開的にやる方がよいと思ったので、とっても今更ながら、Twitterを始めました。
https://twitter.com/rsmtp1
ずっと前からTwitterは気にはなっていたのですが、世間一般とは対立する主張を展開することが多い私は、持論を展開する上ではどうしても長文になってしまいます。Twitterの厳しい文字数制限ゆえになかなか踏ん切りがつかないで今日まで来てしまいました。しかし、ニュース記事へのリンクと短い教示・お言葉の引用だけであれば、長文にはなりません。
当ブログ上でやることも考えたのですが、短文記事が一日に複数投稿されたり、あるいは一つの記事に複数の話題が混在しているのは見栄えが良くないような気がするところです。個人的な好みの問題ですが。他方、短文投稿の羅列こそがTwitterであります。
そんなわけで、新しくTwitterでアカウントを作ってやってみることにしました。
このブログもそうですが、需要予測対応・マーケティング的なことは原則として行うつもりはなく、他人様のアカウントにお邪魔してコメントを残しがてらアカウントを宣伝するつもりもありません。ある意味において「完全に自己中心的」に更新する予定です。だいたい、ニュース記事を取り上げて、それに首領様・将軍様・元帥様の教示・お言葉の引用を書き添えるというニッチな分野に大きな需要があるとは思えないのでw関心のある方にご覧いただければ幸いに思います。
当面は「ニュース記事→教示・お言葉引用」に限定して不定期に更新してゆく予定ですが、今後の気分とTwitterの使い勝手次第では、このブログでも時々投稿している短めの記事はTwitterに移行するかも知れません。
よろしくお願いいたします。
私事なのですが、ここ最近、ニュース記事を目にしたときに首領様・将軍様・元帥様の教示・お言葉がパッと出て来づらくなってしまいました・・・以前であれば見出しや最初の段落を読んで記事の概要を掴めば直ちに出てきたのに・・・
その原因を考えてみたところ、アウトプットが不足していることに気が付きました。錆びつき始めてしまったわけです。以前はメモ帳の一行目にニュース記事等のタイトル及び要約文を書き、二行目に一文から短文程度の教示・お言葉を引用して書き添えることをやっていたのですが、リアルが忙しくなってきた時期を境に頻度が下がり、ついに途絶えてしまっていました。まったくをもって怠慢であります。
そこで仕切り直しとして「ニュース記事→教示・お言葉引用」を久しぶりに再開して「思想自習」に取り組もうと決心したのですが、どうせやるなら自分しか読まないメモ帳に書いて死蔵させるよりはインターネット上で公開的にやる方がよいと思ったので、とっても今更ながら、Twitterを始めました。
https://twitter.com/rsmtp1
ずっと前からTwitterは気にはなっていたのですが、世間一般とは対立する主張を展開することが多い私は、持論を展開する上ではどうしても長文になってしまいます。Twitterの厳しい文字数制限ゆえになかなか踏ん切りがつかないで今日まで来てしまいました。しかし、ニュース記事へのリンクと短い教示・お言葉の引用だけであれば、長文にはなりません。
当ブログ上でやることも考えたのですが、短文記事が一日に複数投稿されたり、あるいは一つの記事に複数の話題が混在しているのは見栄えが良くないような気がするところです。個人的な好みの問題ですが。他方、短文投稿の羅列こそがTwitterであります。
そんなわけで、新しくTwitterでアカウントを作ってやってみることにしました。
このブログもそうですが、需要予測対応・マーケティング的なことは原則として行うつもりはなく、他人様のアカウントにお邪魔してコメントを残しがてらアカウントを宣伝するつもりもありません。ある意味において「完全に自己中心的」に更新する予定です。だいたい、ニュース記事を取り上げて、それに首領様・将軍様・元帥様の教示・お言葉の引用を書き添えるというニッチな分野に大きな需要があるとは思えないのでw関心のある方にご覧いただければ幸いに思います。
当面は「ニュース記事→教示・お言葉引用」に限定して不定期に更新してゆく予定ですが、今後の気分とTwitterの使い勝手次第では、このブログでも時々投稿している短めの記事はTwitterに移行するかも知れません。
よろしくお願いいたします。
2017年11月29日
過去ログへの加筆のご報告
11月7日づけ「ロシア10月大革命100年から次の100年へ――社会主義建設の歴史的教訓」を補足的に加筆しました。具体的には、@「漸進主義とは何か」に関する解説と、A漸進主義の採用が究極的には「カオス的システム」への世界観的転回に行き着くことについて、内容を掘り下げて述べました。Aは特に、マルクス・レーニン主義批判になっています。
また、まだ論考途中でまとまり切っていないことを断った上で、B「前衛意識批判」とCルールを守ることについても言及を加えました。
基本的な記事の論旨は変わっていないつもりだし、以前から繰り返し述べてきたことを引き合いに出しているだけなので、あくまで補足の形だと自認しています。
通常、基本的な論旨が変わらない範囲での補足的加筆については、明示や連絡はしてきませんでしたが、当該記事は、ロシア革命100周年を記念し、私の基本的立場を宣言する特殊な位置づけなので、こうしてメモ書き的にご報告する次第です。
また、まだ論考途中でまとまり切っていないことを断った上で、B「前衛意識批判」とCルールを守ることについても言及を加えました。
基本的な記事の論旨は変わっていないつもりだし、以前から繰り返し述べてきたことを引き合いに出しているだけなので、あくまで補足の形だと自認しています。
通常、基本的な論旨が変わらない範囲での補足的加筆については、明示や連絡はしてきませんでしたが、当該記事は、ロシア革命100周年を記念し、私の基本的立場を宣言する特殊な位置づけなので、こうしてメモ書き的にご報告する次第です。
2013年07月24日
CSSの変更と過去ログへの加筆のご報告
(1)Seesaaからデフォルトで提供されたCSS(カスケード・スタイル・シート)だと文字が小さかったので、少しいじりました。旧ブログで使っていたCSSが残っていたので、復活させました。文字が少しだけ大きく、濃く表示されるようになりました。
(2)日本共産党の内部留保活用論について疑問を呈した2月18日づけ「いやいや全然違うから共産党さんw」を数日間かけて加筆しました。おもに北欧の話の部分を増やしました。
なぜ今回、2月の記事に新たなエピソードを加筆しようと思ったのかと申しますと、先の選挙期間中、共産党の内部留保活用論をキーワードにご訪問いただいた方が少なからずいらっしゃったからです(ちなみに、ちょっとした加筆――語句の補足や強調、表現の改善――程度なら実は、報告なしで日常的にやっていますw)。そうしたキーワードで訪問される方は今まで少なかったので、ちょっと記憶に残り、ここ最近、久しぶりに内部留保問題について考えたり、ネット上を巡回したりしていました。
ネット上を巡回しているときに強く思ったのですが、あいかわらず不毛な議論が展開されているなと思いました。「キャッシュとしての内部留保なんて存在しない。260兆円全部キャッシュである訳ないだろ」「誰も260兆円全額がキャッシュだとは言っていないが、労働者階級の生活を維持する必要な分のキャッシュは十分にある」「いやそんなことはないし、たとえ有ったとしても、私有財産なんだから収奪できる根拠がない」「とにかく企業は社会的責任を果たすべきだ」「共産党を名乗るなら『資本主義の枠内での改革』なんて言ってないで、革命を起こして収奪者を収奪しろ日和見分子!」といった、しょうもないやり取りが続いているんです。何年やっているんだろうね。
そもそも、共産党に対して「キャッシュとしての内部留保なんて存在しない」などと反論することは無意味です。相手は共産主義者なんですから、無かったら搾り出しても収奪しますって。他方、「革命」だなんて悠長なことを言っているヒマもありません。こうしている間にも事態は深刻化しているんですから。
当該記事中の追加部分でも書きましたが、「企業の社会的責任を問う」というのは大切な視点だと思います。「たとえ異なる『階級』に属していても、それ以前に『同胞』であり、運命共同体である」というキムジョンイル総書記の民族主義観を信奉している私としては、とても納得できる方向性です。しかし、実際の方法論的なレベルにおいては諸手段あるはず。内部留保を原始ケインズ主義的な方法論で活用する日本共産党の方法論に対しては疑問符をつけざるを得ず、「おなじ『収奪者を収奪する』でも、殖産興業に励みつつ、同時に所得政策にも手をつけるべきである」「どうしてもストックを原資に賃上げをし、以って個人消費の拡大を図りたいのならば、中間処理としてストックを恒常的なフローに転化させるべきであり、そのためには企業の投資・生産活動の実行とそれを支える成長戦略が必要である」というのが当該記事の論旨でした。その具体的根拠として、当該記事では北欧諸国における「経済と福祉の好循環」を投稿当初から触れていましたが、今回あらためて加筆することにしました。
主たる加筆点は、(A)「福祉のための負担を受け入れてもらう為に企業インセンティブに配慮した綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)に注力すべき」と、(B)「殖産興業が相当に重要な意味合いを持っており、生活水準・福祉水準のためにこそ殖産興業・成長戦略が必要である」ということを示す本当に短いエピソードです。
(B)は既に述べていることを更に実例で補足しただけです。生活水準を持続的に高いものにするためには、殖産興業が相当に重要な意味合いを持っているわけです。(A)は、「私有財産なんだから収奪できる根拠がない」と「とにかく企業は社会的責任を果たすべきだ」との不毛な闘争を見ての補足です。前者も後者もどちらも危険な発想です。なんとかして両者を取り持つ方法論が必要です。そこで行き着いた(思い出した)のが「企業インセンティブに配慮した綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)」です。
活用論者も反対論者も、結局は階級闘争を繰り広げているわけです。しかし、何度も述べているように、「「鶏が先か卵が先か」が経済である」、諸要素が相互作用的に絡み合っているわけです。「搾取」や「階級闘争」というキーワードを使おうとすると、どうしても「我々と奴ら」という「溝」を作ってしまいますが、諸要素が相互作用的に絡み合っている我々の社会に対して、かかる視点や態度は好ましいとはいえません。「綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)」の必要性は本当に重要なものだといえます。単に経済政策をどうすれば良いのかという問題に留まらず、社会観・世界観にも及ぶテーマです。
もちろん、加筆部分にも書きましたが、完璧な環境・制度を「設計」することなど出来ません。理性への過信です。しかし、修正を加えながら「それらしいもの」を形成していく努力は怠るべきではないと思います。
当該記事を更に加筆するか如何かはさておき、今後も折を見て、この話題について触れて参りたいと思います。また、チュチェの社会観・世界観についての記事も、機会があれば書いてゆきたいと思っています。
(2)日本共産党の内部留保活用論について疑問を呈した2月18日づけ「いやいや全然違うから共産党さんw」を数日間かけて加筆しました。おもに北欧の話の部分を増やしました。
なぜ今回、2月の記事に新たなエピソードを加筆しようと思ったのかと申しますと、先の選挙期間中、共産党の内部留保活用論をキーワードにご訪問いただいた方が少なからずいらっしゃったからです(ちなみに、ちょっとした加筆――語句の補足や強調、表現の改善――程度なら実は、報告なしで日常的にやっていますw)。そうしたキーワードで訪問される方は今まで少なかったので、ちょっと記憶に残り、ここ最近、久しぶりに内部留保問題について考えたり、ネット上を巡回したりしていました。
ネット上を巡回しているときに強く思ったのですが、あいかわらず不毛な議論が展開されているなと思いました。「キャッシュとしての内部留保なんて存在しない。260兆円全部キャッシュである訳ないだろ」「誰も260兆円全額がキャッシュだとは言っていないが、労働者階級の生活を維持する必要な分のキャッシュは十分にある」「いやそんなことはないし、たとえ有ったとしても、私有財産なんだから収奪できる根拠がない」「とにかく企業は社会的責任を果たすべきだ」「共産党を名乗るなら『資本主義の枠内での改革』なんて言ってないで、革命を起こして収奪者を収奪しろ日和見分子!」といった、しょうもないやり取りが続いているんです。何年やっているんだろうね。
そもそも、共産党に対して「キャッシュとしての内部留保なんて存在しない」などと反論することは無意味です。相手は共産主義者なんですから、無かったら搾り出しても収奪しますって。他方、「革命」だなんて悠長なことを言っているヒマもありません。こうしている間にも事態は深刻化しているんですから。
当該記事中の追加部分でも書きましたが、「企業の社会的責任を問う」というのは大切な視点だと思います。「たとえ異なる『階級』に属していても、それ以前に『同胞』であり、運命共同体である」というキムジョンイル総書記の民族主義観を信奉している私としては、とても納得できる方向性です。しかし、実際の方法論的なレベルにおいては諸手段あるはず。内部留保を原始ケインズ主義的な方法論で活用する日本共産党の方法論に対しては疑問符をつけざるを得ず、「おなじ『収奪者を収奪する』でも、殖産興業に励みつつ、同時に所得政策にも手をつけるべきである」「どうしてもストックを原資に賃上げをし、以って個人消費の拡大を図りたいのならば、中間処理としてストックを恒常的なフローに転化させるべきであり、そのためには企業の投資・生産活動の実行とそれを支える成長戦略が必要である」というのが当該記事の論旨でした。その具体的根拠として、当該記事では北欧諸国における「経済と福祉の好循環」を投稿当初から触れていましたが、今回あらためて加筆することにしました。
主たる加筆点は、(A)「福祉のための負担を受け入れてもらう為に企業インセンティブに配慮した綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)に注力すべき」と、(B)「殖産興業が相当に重要な意味合いを持っており、生活水準・福祉水準のためにこそ殖産興業・成長戦略が必要である」ということを示す本当に短いエピソードです。
(B)は既に述べていることを更に実例で補足しただけです。生活水準を持続的に高いものにするためには、殖産興業が相当に重要な意味合いを持っているわけです。(A)は、「私有財産なんだから収奪できる根拠がない」と「とにかく企業は社会的責任を果たすべきだ」との不毛な闘争を見ての補足です。前者も後者もどちらも危険な発想です。なんとかして両者を取り持つ方法論が必要です。そこで行き着いた(思い出した)のが「企業インセンティブに配慮した綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)」です。
活用論者も反対論者も、結局は階級闘争を繰り広げているわけです。しかし、何度も述べているように、「「鶏が先か卵が先か」が経済である」、諸要素が相互作用的に絡み合っているわけです。「搾取」や「階級闘争」というキーワードを使おうとすると、どうしても「我々と奴ら」という「溝」を作ってしまいますが、諸要素が相互作用的に絡み合っている我々の社会に対して、かかる視点や態度は好ましいとはいえません。「綿密な環境整備・制度設計(政策的誘導)」の必要性は本当に重要なものだといえます。単に経済政策をどうすれば良いのかという問題に留まらず、社会観・世界観にも及ぶテーマです。
もちろん、加筆部分にも書きましたが、完璧な環境・制度を「設計」することなど出来ません。理性への過信です。しかし、修正を加えながら「それらしいもの」を形成していく努力は怠るべきではないと思います。
当該記事を更に加筆するか如何かはさておき、今後も折を見て、この話題について触れて参りたいと思います。また、チュチェの社会観・世界観についての記事も、機会があれば書いてゆきたいと思っています。
2013年01月01日
管理者への連絡用
特定の記事に対するご意見ではなく、管理者へ連絡を取りたい方は、この記事のコメント欄に投稿してください。
なお、投稿規約は下記に掲載しております。
http://www.geocities.jp/s19171107/KANRI/MAIL/index.html
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白頭の革命精神な日記へようこそ
「白頭の革命精神な日記」へようこそ。
【ブログの目的】
当ブログは、あらゆる面で未熟な人間である当方が、自身の勉強のために批評を受けることを期待し、個人的に興味を持っている、下記の取り扱い項目に関して、自身が現在持っている見解を公開するためのスペースであります(本当に「チラシの裏」に書いて死蔵させるよりは、ネットで公開したほうが、批評をいただける可能性は僅かですが有りますからね)。よって、当ブログにおいては、訪問者の皆様は、単なる訪問者ではなく、「論述添削者」でもあります。
今まで何度も、皆様から戴いたコメントによって、自己の誤った認識を矯正したり、あるいはもっと深く考えるキッカケを得てまいりました。コメントを下さる皆様には本当に感謝しております。
【取り扱っている話題】
目下は、社会経済と国際関係、とりわけ日本国内の労働問題と朝鮮民主主義人民共和国の動向(チュチェ思想の分析と経済改革の進展)を主たるテーマとして取り上げています。報道の紹介とそれに対する当方の見解を展開しています。
それでは、ごゆるりと。
(初版:チュチェ102年1月1日 改訂版:チュチェ106年10月2日、チュチェ111年5月10日)
【ブログの目的】
当ブログは、あらゆる面で未熟な人間である当方が、自身の勉強のために批評を受けることを期待し、個人的に興味を持っている、下記の取り扱い項目に関して、自身が現在持っている見解を公開するためのスペースであります(本当に「チラシの裏」に書いて死蔵させるよりは、ネットで公開したほうが、批評をいただける可能性は僅かですが有りますからね)。よって、当ブログにおいては、訪問者の皆様は、単なる訪問者ではなく、「論述添削者」でもあります。
今まで何度も、皆様から戴いたコメントによって、自己の誤った認識を矯正したり、あるいはもっと深く考えるキッカケを得てまいりました。コメントを下さる皆様には本当に感謝しております。
【取り扱っている話題】
目下は、社会経済と国際関係、とりわけ日本国内の労働問題と朝鮮民主主義人民共和国の動向(チュチェ思想の分析と経済改革の進展)を主たるテーマとして取り上げています。報道の紹介とそれに対する当方の見解を展開しています。
それでは、ごゆるりと。
(初版:チュチェ102年1月1日 改訂版:チュチェ106年10月2日、チュチェ111年5月10日)
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