2017年09月22日

河野外相、米コロンビア大で素人全開、馬鹿丸出しの挙に出る

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000059-asahi-pol
>> 河野外相、北朝鮮との断交訴え 講演で制裁の抜け穴非難
9/22(金) 14:43配信
朝日新聞デジタル

 「ここニューヨークにも到達可能なミサイルの技術開発を推進しているとみられます」――。国連総会のため訪米中の河野太郎外相は21日夕(日本時間22日午前)、米コロンビア大で講演し、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮の脅威を強調。北朝鮮と国交のある160以上の国々は断交すべきだと訴えた。国際法の順守や多様性の尊重といった「3原則」も提言した。

 米国留学時に比較政治学を専攻した河野氏らしく、「迫り来る危機における外交」と題して英語で講演。北朝鮮がニューヨークにも到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を推進していることを紹介し、「米国や国際社会全体に対する差し迫った脅威に直面している」と語った。


(以下略) <<
■馬鹿丸出し
「東アジア地域全体に対する差し迫った脅威」と言うのであれば、まだしも、「米国や国際社会全体に対する差し迫った脅威に直面している」とは・・・「ジャパニーズにとっての『国際社会』は東アジアだけなのか?」と思われるような偏狭な発言は控えていただきたいものです。

日本人の国際情勢に対する鈍感さは良く知られているものですが、自分たちの喉元にナイフが突きつけられたからといって一転して急に「国際社会全体に対する差し迫った脅威」と騒ぎ出すとは、本当に恥ずかしいことです。情勢を分析する能力のなさを二重に証明しているようなものです。イランやパキスタンの方がよっぽど危なっかしいものです。

まあ、現代日本人は個人レベルでも国家レベルでも、表面的に自分とは関係ないように見えようものなら「他人事」と切り捨てる、半径数メートルよりも遠くのことに興味のない、視野の狭い国民性を持っている上に、あくまで自分の考えや感性に過ぎないものなのに、世間一般も同様に感じ・考えていると思い込む国民性(日本人の常識;世界の非常識。要するに、田舎者マインド。)があるので、ある程度は仕方ないのかもしれません。とはいっても、コロンビア大学で田舎者丸出し+情勢分析能力の欠如を披露しなくても・・・恥ずかしい・・・

■日本人的「備えあれば憂いなし」こそが平和ボケの極み
「NPTの統制下にない北朝鮮が核開発に邁進することによって、核拡散のリスクが・・・」などという、「ありがちな言説」について予め申し述べておきたいと思います。そのリスクが現実化する蓋然性はどの程度のものであるのでしょうか? まさか、科学的な計算もせずに、漠然と「リスク」などと口にしているのではないでしょうね?

日本人は「備えあれば憂いなし」という言葉をよく口にします。しかし、リスクが現実化する蓋然性の計算もせずに、ただ漠然と「危ないかもしれない」程度の認識で、際限なく対策を打とうとするのは、まったくをもって素人丸出しの行為です。ほとんどの場合、守るべき資産と防御予算に対して脅威と脆弱性は過大であり、それゆえ、リスクの蓋然性を計算した上で物事の優先順位をつけるのが通常のことだからです。アメリカや西ヨーロッパ、ロシア(旧ソ連)の振る舞いをよく見てごらんなさい。

こんな素人的発想に過ぎない戯言を「現実主義」などと自称している、ミリオタ気取りの中学生みたいな馬鹿が幅を利かせているのが現代日本。平和ボケの極みと言うほかありません。

リスク計算もせずに、ただ漠然と「備えあれば憂いなし」というのであれば、「宇宙人の地球侵略」や「ゴジラの東京上陸」にこそ、いますぐ対策を打つべきでしょう。朝鮮は、自国の利益になるのであれば交渉に応じる理性がありますが、宇宙人に交渉余地があるかは不明ですし、元は爬虫類(という設定)のゴジラに交渉が通じるとは思えません。いざ現実の事象になったとすれば、こっちのほうがよっぽど「危ない」ですよ!笑

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000034-jij-pol
>> 河野外相、北朝鮮との断交要求=160以上の国々に
9/22(金) 9:07配信
時事通信

 【ニューヨーク時事】河野太郎外相は21日、米コロンビア大学で講演し、北朝鮮の核・ミサイル開発を「これまでにない重大かつ差し迫った脅威」と位置付けた上で、北朝鮮と国交のある160以上の国々に対し「外交関係・経済関係を断つよう強く要求する」と呼び掛けた。
 
 外相は「160カ国以上の国が今一番の世界の脅威である北朝鮮と国交を結んでいるという事実を信じられるだろうか」と疑問を提起。
(以下略) <<
■お前のオツムの方が信じられない
打算の法理が支配する国際関係について、一応学者出身の一国の外務大臣がこんなことを発言する事実のほうが「信じられるだろうか」という他ありません。いやほんとうに信じがたいことです。おまえ何勉強してきたんだよ。なんで外務大臣やってんだよ。

前述のとおり、半径数メートルよりも遠くのことに興味のない連中の集合体である日本国内であれば、こうした物言いも通用するでしょう(実際、馬鹿の認識によると、朝鮮と国交を結んでいる国は世界に十数か国程度らしいですヨ)が、コロンビア大学の学生相手にコレはないでしょう・・・日本の格が下がるので、河野氏のような馬鹿には外務省検閲済みのスクリプト以外は読まないようにさせるべきです(まさか外務省も同じ認識? 記事からはチェックが入っているか否か分からないからな〜)。むしろ外相辞めろ。

国の恥になるので、本当にやめてほしいものです。
posted by 管理者 at 23:52| Comment(0) | 時事 | 更新情報をチェックする
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